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甲州印伝とは?鹿革に漆で描く、日本でただ一つの革工芸
山梨県甲府市 / 伝統的工芸品 鹿の肌に、漆で刻む四百年の文様 財布の表面にある、あの盛り上がった模様。その正体を知ると、二度とただの「柄」には見えなくなる。 🕐 読了目安 12分 🔎 初心者向け・専門用語なし 💎 伝統工芸 / 甲... -
一滴の光が ダイヤモンドになるまで
江戸の粋・日本の伝統工芸 一滴の光がダイヤモンドになるまで ガラスに刻まれた、名もなき職人たちの祈り ―― 江戸切子という宇宙をのぞきに行こう 🕐 読了目安 19分 🔎 初心者向け・専門用語なし 💎 伝統工芸 / 江戸切子 序章 正体 ... -
佐賀県有田町 / 日本の伝統工芸・磁器
山ひとつ削って生まれた、
白の物語。佐賀県有田町 / 日本の伝統工芸・磁器 山ひとつ削って生まれた、白の物語。 その白い器を叩くと、なぜガラスのように澄んだ音が鳴るのか。遠い異国の王までも夢中にさせた、有田焼四百年の秘密をたどる。 🕐 読了目安 14分 🔎 初心者向け・... -
日本一長い路線バスが、命綱になる村。──奈良県・十津川村、修験の道を行く
日本一長い、暮らしの道 NARA / TOTSUKAWA BUS & PILGRIM WALKING GUIDE 「地元の人しか使わない」交通・生活インフラ体験 ─ 奈良県編 日本一長い路線バスが、命綱になる村。十津川、修験の道を行く。 大和八木駅から新宮駅まで、高速道路を一度も使わ... -
海が見えたら、熊野。──三重県・熊野古道伊勢路 松本峠から鬼ヶ城へ、巡礼のフィナーレを歩く
伊勢に七度 熊野に三度 MIE / KUMANO KODO ISEJI WALKING GUIDE — 完全踏破版 「地元の人しか使わない」交通・生活インフラ体験 ─ 三重県編 海が見えたら、熊野。松本峠から鬼ヶ城、巡礼のフィナーレを歩く。 お伊勢参りを済ませた江戸の庶民は、そのまま... -
なぜ馬籠峠の8.2kmは、海外の旅人を惹きつけるのか
岐阜県・馬籠宿の石畳を抜けると、道はやがて杉と檜の森へ入ります。目的地の妻籠宿までは8.2km。派手な絶景が続くわけでも、難しい登山に挑むわけでもありません。 それでもこの峠道では、大きなバックパックを背負った海外の旅人と何度もすれ違います。... -
妻籠の黒いポストから奈良井へ|鈍行と鳥居峠でたどる木曽路
妻籠宿の格子戸が続く道に、黒い木製のポストが立っています。昔の飾りに見えますが、これは今も手紙を投函できる現役のポストです。 江戸時代、この木曽路では人と馬を宿場ごとに交代させ、書状や荷物を次へ送る「継立」が行われていました。では、その仕... -
1日8人の秘境駅で、2人が定期券を持つ理由──飯田線・中井侍駅
天竜川の深い谷に、短いホームが張りつくように延びています。JR飯田線の中井侍駅。平均乗車人員は1日約8人。そのうち2人は定期券を使う利用者です。 観光客には「秘境駅」でも、ここで暮らす人にとっては学校や町へつながる日常の入口です。たった2枚の定... -
熊野古道を初めて歩くなら6.9km|発心門王子から本宮大社への道
熊野古道を歩いてみたい。でも、長い山道を何日も歩く自信はない。そんな人に向くのが、発心門王子から熊野本宮大社までの6.9kmです。 名前だけを見ると本格的な巡礼路ですが、道はおおむね下り基調。王子社や里の風景をたどりながら、約2時間30分〜3時間3... -
なぜ黒部峡谷鉄道には「降りられない駅」が6つもあるのか
黒部峡谷を走るトロッコ電車が、山の中の小さな駅に停まる。 ホームの先には発電所へ続く施設があり、線路脇には資材が置かれている。ところが、観光客を乗せた客車の扉は開かない。しばらくすると、列車は何事もなかったように再び走り出す。 黒部峡谷鉄...
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